安曇野市議会 2020-12-09 12月09日-05号
御宝田水のふるさと公園は、合併前の旧明科町が平成の初めに原形をつくり、その後、国土交通省が所管する1級河川犀川の河川敷に、親水公園水辺の学校として、たしか3億円だったですか、巨費を投じて造成いただいたものです。
御宝田水のふるさと公園は、合併前の旧明科町が平成の初めに原形をつくり、その後、国土交通省が所管する1級河川犀川の河川敷に、親水公園水辺の学校として、たしか3億円だったですか、巨費を投じて造成いただいたものです。
新たな働き方や価値観を創造する起業創業事業128万円、赤砂崎公園水辺空間活用推進事業289万円、こういったものに活用がされておりますので、ぜひ村として活用して、名前にもあるような元気が出るような事業に充てていただきたいと要望をいたします。 ○議長(芳澤清人) 伊藤総務課長。
そのため平成5年8月には、平和橋南側の左岸側に散策路、芝生広場、そして親水池が整備されまして、自然の仕組み、貴重な動植物の生息を感じながら、魚のつかみ取りや放流などの自然体験ができる、子供が川に親しむ場所として親水公園「水辺の楽校」が設置されました。
親水公園水辺の楽校をどう活用、生かしていくかについてであります。 冠着橋と平和橋の間杭瀬下に千曲川の河川敷に国交省より占用面積2万5,438平方メートルが許可され、水辺の楽校親水公園を24年3月末から供用開始、都市計画課で管理され、生涯学習課で活用して、今年は4回目のふるさと自然体験学習会が「千曲川と山に学ぶ」5月27日から28日、大池自然の家に泊まって開催され、大変よかったとのことであります。
親水公園「水辺の楽校」に併設されている施設で、木のぬくもりが感じられる施設の横には湧水川が流れ豊かな自然を満喫していただけます。 また、トレッキングやカヌー、ラフティングなど安曇野のフィールドを生かした自然体験の拠点施設としても利用できます。このような施設での自然環境学習や自然体験交流が充実することを願っています。 それでは、具体的に3つの質問を一問一答形式にてさせていただきます。
3目公園緑地費につきましては、職員人件費のほか、328ページになりますが、02公園緑地管理事務費では、北信濃ふるさとの森文化公園等の管理委託料、03公園緑地維持整備事業費では一本木公園植栽更新工事、夜間瀬川中央河川公園(水辺のプラザ)の整備工事費、また04花のまちづくり推進事業費では、区や団体へ配布する花苗の購入費が主なものであります。
都市計画費では、緑の基本計画策定や用途地域の見直しにかかわる経費のほか、県営街路事業負担金、旧国道線等の街路整備事業費、下水道事業会計への繰出金、都市公園の維持管理に要する経費、三本木公園・水辺の楽校の整備費などを計上いたしました。
都市計画費では、都市計画基礎調査に要する経費、県営街路事業負担金のほか、下水道事業会計への繰出金、仮称、三本木公園、水辺の楽校の整備や維持に要する経費を計上いたしました。 住宅費では、市営住宅の管理経費や修繕費等を計上し、土木費全体では27億5,646万9,000円を計上いたしました。
また、公園、水辺環境、遊歩道につきましては、14カ所中3カ所が完了となっておりまして、それぞれ担当課においてできる範囲で実施してきたところでございます。 各事業を田園空間整備構想の中に計画してきましたが、今後は地域の皆様と協議させていただきながら、その事業の目的や必要性、緊急性などを検証し、検討してまいりたいと考えております。
札幌市では、昭和48年の緑化政策大綱の中で、都市環境公園、水辺レクリエーションの場として位置づけられた土地を次期処理場の建設地を検討していた清掃事業計画と相まって、ごみ埋立地として用地取得をして基盤造成を行い、その後、公園を整備して受賞したものでございます。
そこで活力と賑わいのある安全で快適なゾーンにするために、緑地、公園、水辺空間を確保しながら、再開発ですとか、区画整理、地下空間の活用等による土地利用の高度化を推進して都市的機能の向上による社会サービスの充実や利便性の高い住宅の整備など居住環境の充実も図っていきます。
招致実現、音楽、語学、情報、芸術文化等国際交流と市民の国際性のかん養を促進し、女性行動計画に基づく施策、女性の地位向上と社会活動への積極的参加登用により世界に羽ばたく国際平和都市づくり、高速自動車道、新幹線、ヘリポート、アクセス道路、内外環状線、橋りょう建設、土地利用計画、全戸水洗化など、高速交通網と都市基盤の整備で築く近代都市、楽しく美しい長野らしい都市景観形成で、街を緑で覆う都市緑化と触れ合い公園、水辺